Vol.03「『おまかせ』できる美容師さん」コラム【ア・タ・シ社長になります!】

 

あえる読者の皆様、こんにちは!

『新入社員A』こと朝日山裕子です。

 

この連載コラムもvol.3となりました!

 

過去のコラムはイラストをクリック!

 

社長

 

根が飽き性なのでそろそろヤバイかも(早い)

 

ネタは携帯メモにたくさんあるんですよ!


そこから、次は何を書こうかな〜と悩んで、書き出すのに3日くらい過ぎてました。

 

 

「頭の中にあるうちは、いつだって、何だって、傑作なんだよな」


(朝井リョウさんの小説『何者』より)

 

 

そうなんです!

面白いネタがたくさんあっても!

書かなくては意味がない!!

 

 

と、いうことで今回は、

私の信頼する美容師さんの話を。

 

え、何?仕事と関係なくない?

 

 

まあまあ、落ち着いて、とりあえず読んでみてくださいよ。

暑いのでアイスでも食べながら・・・ね・・・

 

 

 

さて、皆さんは髪を切るとき、

いつも同じお店へ行きますか?

 

 

毎回同じ店、何店舗かルーティン、毎回違う店、自分で切っちゃう!という方もいるかもしれませんね。

 

私の母は元美容師なので、時間がない時は家で切ってもらったり(たすかる!)むしゃくしゃしたときは自分でやったり(結局直してもらうけどね!)ですが、基本的には、ここ!と決めた店、同じ美容師さんにお願いしています。

 

その人で予約が取れない時は髪が伸び放題。

でも何日待ってでも、その美容師さんが良いんです。

何が良いかって?

 

もちろん技術は素晴らしいです。センスも。

だけどやっぱり一番は、その方の【人間性】なんですよね〜。

 

 

余談ですが。

 

髪を切る、という行為を分析してみると、自分の身体の一部を切る、それを「おまかせ」してるわけじゃないですか。これって結構な信頼度が必要じゃないです?

 

漫画でもよくありますよね。

うたた寝から起きると、目の前の自分に愕然・・・切った髪は戻らない・・・みたいな。

 

【美容院にいる美容師さん】という大前提がその信頼を担保してくれているんでしょうけど、もし、何の免許も持ってない、経験もない人が勝手に美容師を名乗っていたとしたら・・・?


髪を切るつもりが他のところを切られて、いや、『斬られて』しまったら・・・?!

 

 

 

ハイ、余談終わり。

話に戻りますね。

 

 

その美容師さんにカラーの相談をした時のことです。


これまでフリーターだったのでかなり明るめの髪色だったのですが、今の仕事をするにあたって、もう少し社会人っぽく見た目を整えようかなと思った時期でした。ただ暗く染めるのもつまらんなぁと思って悩みに悩み、「ま、自営業なんで金髪でもいいんですけどね〜」と言ったんです。そしたらその方は

 

 

「うん、それを決めるのは上の人だからね」

 

 

と一喝。

 

私はハッとしました。

そうか、これが社会に出るということかと。

 

私は良くても、上司はそれを見てどう思うか?

 

私は良くても、お客さんはどう思うか?

 

もうフリーターでは無いのだから、会社の一員として自分の行動を考えないといけないんだなぁと思わされました。

 

それをね、親や会社の人からではなく、美容院のお兄さんにですよ。

 

文字だけ見ると、お客さんにこの言い方は無いんじゃない?と思ってしまうかもしれません。


私も言われた時は少しびっくりしました。だけど、この人はちゃんと私のことを考えてくれてるなというのが感じられたので嬉しかったんですよね。


で、この人に任せれば間違いないなと。

 

それ以降、


「今日の予算は1.5万円です!いい感じにしてください!」とか

 

「なんかスッキリさせたいです!夏来るし!」とか

 

毎回すっごく丸投げのオーダーをしていますが、とっても素敵に仕上げてくださいます(面倒な客)

 

 

その美容師さん曰く、


「僕はお客さんと親友になりたい。その方が自分が楽になるから」と。

 

変な気をつかったりお世辞を言ったりしないと来てくれない人はいらない。

 

素直に対峙して、自分と合う価値観の人がお客さんになってくれれば、自分も相手も楽しいし、居心地が良くなる・・・そんな話をしました。

 

確かに、あの言葉でもう私が二度と店に来なくなる可能性もあったわけです。

 

だけど、そういう人をつなぎ止めておいても、今後何かしらトラブルになりがちだったと思います。


いや〜これ、全ての仕事に言えるな〜〜。

 

 

そういえばウチの社長や上司も、お客さんによく言われてるんですよ。

 

「社長さんにお任せします!」

「○○さんの手が空くまで待つから!」

 

確かにうちのお客さんも、家族のような友達のような関係性の方が多いです。


私も、用事はなくても「近くに来たから寄ってみたよ!」と顔を出しに行ったりします。そしてちゃっかりお菓子とお茶をいただきます(笑)

 

家は建てて終わりじゃない、ご家族の人生とともにあるものだからこそ、長くお付き合いできる信頼関係を築いていきたいですね。

 

 

 

おっと・・・我が子が泣いています・・・

 

それでは、今日はこの辺りで。

また次回お会いしましょう!

 

有限会社アサヒ技研工業

新入社員Aこと、朝日山裕子

 

 


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Writer:Kohei Kageyama

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