【女性の活躍応援企画】一宮酒造有限会社 Vol.2

一輪のに魅せられて・・・

それは男性が主流の業種の中で可憐に咲く美しい一輪の華。

女性ならではの目線がこの世に新しいモノを作り出す期待とワクワク感に、あえる編集部は注目してみました。

 

 

前回の記事でご紹介しました、一宮酒造有限会社の浅野 理可さん。

気になる前回の記事はコチラ

 

前回はおもに、一宮酒造の事や、浅野さんが作りだしたお酒のことに触れてきましたが、今回は理可さん自身のお仕事ぶりについて聞いてみました!

 

Q・まず始めになぜ杜氏になろうと?


理可さん:
昔は家業である一宮酒造を継ぐのかな・・・と漠然と将来を思い描いていたぐらいです。その中で、父の勧めもあり、東京農業大学の醸造科学科に進学しました。その学生生活のアルバイトとして選んだのが、一宮酒造と古くからの取引先である酒屋さんでした。
その時に一宮酒造のお酒についてよく聞かれたりすることも多く、そこで改めて自分の原点である一宮酒造についてより考えるようになりました。

 

Q・女性杜氏として普段はどういった活動をしていますか?

理可さん:
冬場は女性杜氏として自ら製造に携わっています。
それ以外の時期は自ら全国へ営業活動もおこなっていますね。一人でも多くの人に一宮酒造のお酒の魅力を知って欲しいですね!
ちなみに2児の母としても、家庭と仕事の両立に奮闘しています!

 

Q・杜氏って男性がメインのイメージですが女性ならではの大変な事って?

理可さん:
やっぱり力仕事ですかね。麹を作る為の麹室が2Fあって、昔ながらの急な階段をサンタクロースみたいに担いで運ばないといけないのでその作業は大変です・・・

 

Q・その逆で女性だからこそ感じる良かった事もありますか?

理可さん:
女性杜氏として興味を持ってもらえることはあるのかなと感じますね。
でも性別に関係なく認めてもらえるようになりたいですね。

Q・では最後に、女性杜氏に興味のある女性へメッセージを!

理可さん:
今は時代の変化とともに女性の醸造家も増えてきています。女性だからできない・・・ではなく、女性だからこそできることもたくさんあると思います!

 

 

浅野理可さんありがとうございました。

笑顔が素敵で、出産も控えている中での取材でも終始にこやかで明るい印象でした。

きっとこの理可さんの人柄がお酒へと宿り、人々を魅了していくのではないかと感じました。一宮酒造有限会社では日本酒はもちろん、スパーリング清酒や薔薇のリキュールなど、固定概念にとらわれない様々な新商品の開発もしているそうです。

きっとこれからも素敵な商品をどんどん生み出していく一宮酒造と浅野理可さんには目が離せませんね!

気になった人はぜひホームページもご覧になってみてください!

 

一宮酒造有限会社


【住所】島根県大田市大田町ハ271-2

【TEL】0854-82-0057

【営業時間】 8:00〜18:30

【HP】公式ホームページ

 

Writer:Takashi Kageyama

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